★★★「タントなび」東海オフ会での注意事項　★★★


　 チーム会則の大原則、「 良識ある大人の集まり 」 を基本とします。　
他人に迷惑をかけないよう気を付けて下さい。

　 また、会場へは個人個人がご自身の責任で集まるようにして下さい。
なにかあっても、オフ会主催者や幹事、他人を責めたりしない事。
もし、万が一不幸にも事故に遭われてしまっても
オフ会主催者としてはなにも補償も責任も負うことができません。
すべて、事故当事者の自己責任として処理していただきます。

各地域ごとに合流してから会場へ向かう場合があります。
あたりまえですが交通法規、ドライビングマナーを守って下さい。
隊列走行で走りますので、無謀な運転はお止め下さい。
お互いの車間距離は充分とって走ってください。
目的地を十分把握し、前のクルマに無理について行かなくても良いように心がけて下さい。
※地図あるいはカーナビを用意して下さい。
一般車に対する迷惑運転(特に、煽り運転・信号無視・割り込み等)はお止め下さい。

会場内では事故を未然に防ぐため
幹事または誘導係の指示にしたがって所定の場所へ駐車してください。

オフ会参加者はご家族連れの方も多いので
会場内でのクルマの移動の際は
他の車両以上に参加者(特にお子さん！)には十分注意して下さい。　

　 一般的な注意事項としては、ゴミやタバコの吸い殻・空き缶のポイ捨て禁止、
オーディオの音量に注意し、無闇なエンジンの空吹かし禁止など、
紳士的な行動をお願い致します。

オフ会参加中の「くわえタバコ」は危険ですのでご遠慮願います。
喫煙場所を設けますので、そこでお願いします(各自で携帯灰皿を用意して下さい)
特に飲食時には、禁煙、分煙にご配慮願います。
もちろん、喫煙の自由を縛るものではありません。

各自のゴミやジュースの空き缶、タバコの吸い殻は各自持ち帰ってください。
ゴミ箱や灰皿は用意致しません。
解散時に再度、自分のクルマの周りを確認していただきます。

　 オフ会場等で、ＤＩＹ作業を行う時
明らかに一般の方々に迷惑をかけている場合や
その場所の管理者や利用者が迷惑となる場合は禁止とします。
万が一、その場所の管理者や他の第三者より苦情等があった場合は
速やかにその場を解散するか、良識ある大人として最善の方法にて解決して下さい。

　 ※ 個人情報保護について　
オフ会で他の参加者や参加者のクルマの写真を撮影し、
ご自身のＨＰ等へオフレポートを掲載する場合、
参加者の顔やナンバープレートは画像処理を行って隠してから掲載して下さい。
なお、ネットが原点である「オフ会 」ですから、
会場の様子や参加者＆クルマの写真は
ネット上に掲載されるものと、あらかじめご理解ご容赦願います。



★オフ会に初めて参加される人・興味がある人

●オフ会に参加した時の注意●

１．オフ会について
　　はじめて参加する時は緊張してドキドキしますが、
　　ネット上の多くの人と一度に知り合えるので結構気軽に参加できます。
　　クルマだけでなく飲み会をしたり、食事会、カラオケ等いろいろなパターンがあります。
　　定例化してくると楽しいですし、お友達が増えるチャンスでもあります。

２．挨拶
　　基本ですね。しっかり挨拶してしっかり自己紹介しましょう。
　　ただし余計な事を言う必要はありません「○○です」って
　　ネット上で使っている名前をはっきり告げればいいだけです。

３．名前等の個人情報
　　ネット上では、ハンドルネームとかニックネームといった
　　本名以外の名前を使う事が多いと思います。
　　この場合よほど恥ずかしい名前じゃない限りそのままニックネームを使いましょう。
　　実は「ニックネームは現実社会で呼ばれても恥ずかしくないものを使う」
　　っていうのもネット上でのノウハウの一つです。

　　 　　本名や電話番号の交換、名刺交換まであるかもしれません、
　　その時はその場の雰囲気をよく理解して対応してください。
　　でも現実社会でそうであるように、
　　初対面の人にいきなりそうした個人情報を教えるのはリスクもあります。
　　本当に信頼できる人にだけ教えましょう。

４．オフ会で現実に会ったとしても、初対面であった場合
　　その人はインターネット上のつながりであるという事を忘れないで下さい。
　　実際に逢うとつい本名、住所、電話番号といった個人情報を正確に伝える事が
　　あたりまえみたいな雰囲気もありますが、
　　あくまでも「ネット上であなたが公開してる情報にとどめる」というのが基本です。

　　 　　でも実際には
　　「タントなび」のオフ会では、今までに数多くの人との出会いがあります。
　　その中からは現実に友達といって良い関係も生まれてますし、
　　家族ぐるみのお付き合いになってる人もいます。

　　多少のリスクは、インターネットに限った事ではありません。
　　「タントなび」のメンバーは
　　その先にある、仲間との繋がりやコミュニケーションを大切にしています。